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手はウーたんですよ。
えぇそれ以外ある筈がありませんとも。 |
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明くる朝、みたいな。たぷんとしている胸が描きたかった。
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「やーん、ウーたんたらーv」
「違ぇよ!確かめただけだっつーの!」 |
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ハロウィンですのでコスプレをば。
しかし今にもポロリしそうですね。胸。 |
騎乗位でごほーし中。
ごほーびにいっぱい気持ちよくしてくれるらしい。 |
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小説にある浴衣にこる。 |
ウーたんはきっと触るより舐める方が好きだ。ワンコだから。 |
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ウーたんだけレジェンズ仕様なあたりぶっちぎりの趣味! |
「あー、やっぱサイズ合わないや」「返せバカ」 |
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♀ニコルは乳がでかい方向で。
お目々描かないで誤魔化す自分にめっ! |
日焼けしちゃったー。ウーたん見て見てーv
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引っ掛からんとは思うけど乳首ナシで。(←生生しいわ) |
さてどうしよう。 |
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「ま、いっか!キス飛ばしてエッチしよ!」「ぅおい」 |
「ほれ、パフパフ」「すいません息が出来ません」 |
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気持ちよくで恥ずかしくてでもやっぱり気持ちいい。
つか乳首描いちゃったナー。えへー。 |
ムラムラしてるんだけどムラムラしてる事が解らなくてもじもじしてるニコルさん。早くウーたんが来てくれるといいね。 |
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「お前さー、ケツの模様ってまだあるの?」
「……あると思うけどー」
「んじゃ、ちょっと見せてみろよ」
「ヤだ!」
「なんで」
「恥ずかしいから!!」
「……前、丸見えなのに?」
「ヤだったらヤだー!!」
「…………」
でも結局見られる(笑) |
「ねー、後ろからは嫌だってば……」
「でもこの姿勢の方が楽だろ?」
「うー………」 |