リーオン女体化設定でどうしてかグリたんも居る。なんで居るんだろうね?(疑問にされても!)
1 あなたの名前を教えてください
W「ウォルフィ」
N「リーオン」
W「違うだろ、ニコルだろ(笑)」
N「だからなんでニコルなんだってば」
W「ゴロ合わせ(きっぱり)」
G「あーあ、ぶっちゃけたな……」
2 年齢は?
3人「……………?」
G「精霊みたいな存在だからなぁ。と、いうか要所要所しか出てこねぇし」
W「一応、リーオンの今の姿は20歳くらいって所だな」
N「グリたんはオレらより歳上くさいよね。3つくらい」
W「兄貴だもんな」
3 性別は?
W「全員男……なんだけど」
N「オレは身体女でーす」
W「まぁ、それは後々で……」
G「…………」(←自分の立ち位置に困っている)
4 貴方の性格は?
G「あー、質問にはお前らだけ答えてくれな。俺は適当に突っ込むから」
N「了ー解」
W「俺の性格なぁ……自分で自分の性格って言われても……まぁ、普通?」
N「オレも普通」
5 相手の性格は?
W「お前の何処がフツウなんだよ。ボケボケで馬鹿でドジで間抜けで、顔と行動が一致しない癖に」
N「そんなんウーたんだって、格好つけだし常識人ぶって実は結構ボケキャラだし天然じゃん」
G「よし。次の質問行くぞ!」(喧嘩の気配を察した)
6 二人の出会いはいつ?どこで?
WN「忘れた」
G「なんか、お前らはずーっと一緒にいてるような気がするよな……」
N「グリたんがサーガと戦ってると必然的に残るし」
W「余り物コンビ(笑)」
N「余り物には福があるんだよ、ウーたん」
W「そりゃ残り物だ」
7 相手の第一印象は?
W「忘れた。けど多分コイツ顔怖い癖に言う事なす事ばっかだなーって思ったと思う」
N「うぇーん、想像で馬鹿にしてるー」
G「いや、でもフツウにそれが想像出来るな……」
N「グリたんまで!酷い!!」
W「で、お前はどうだよ。想像でもいいからちょっと言ってみろよ」
N「んー……剣使って戦ってるのが格好いいなぁ、とか思ったかもしれない。今もそう思うし」
W「……ふぅーん……」
G「…………」(甘くなった空気に落ち着かない)
8 相手のどんなところが好き?
W「物事を深刻に捉えないでボケたことばっかり言ってる所には時々救われてると思う。こんな戦う為だけの存在だし。今は平和だけど」
N「また遠まわしにオレの事馬鹿って言ってない?」
W「さて、どうだか(ニヤニヤ笑い)」
N「うー」(睨んでみる)
G「で、お前は?」
N「頼れるというか頼もしいというか……背中預けられる所。
ん?質問の意図と合ってないかな?」
W「いや、いいんじゃねぇの?」
N「そ?ならいいけど」
G(おぉ、ウォルフィが嬉しそうだ……尻尾が揺れている)
9 相手のどんなところが嫌い?
W「場を考えないでボケる所」
N「だからボケじゃねーって!てか、上のとあまり発言内容変わってないじゃん!」
W「長所と短所は表裏一体なんだよ。良い事言うなぁ、俺」
N「訳わかんねぇぇ!!」(じたばた)
W「それはいーから、お前の答えはー?」
N「決まってんじゃん。バシバシ突っ込む所!」
W「だから、そりゃお前がボケるからだっての」
G「次行くぞー」(堂々巡りになりそうなのを察した)
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
W「いいんじゃねぇの」(リーオンの方を少し見ながら)
N「うん、何だかんだで一緒に居て楽しいよね」
W「そうだな」(安心しながら)
G「でもお前ら、属性的には相性最悪なんだけどな」
WN「………あぁッ!」
G「今気づいたのかよ(笑)」
11 相手のことを何で呼んでる?
W「リーオン」
N「ウーたん」
W「だからその呼び方止めろってー」
N「可愛いからいいじゃん」(しれっと)
W「俺に可愛さ求めるな。俺はタイプとしてはニヒルなんだよ。
ったく、その内サーガ達が真似したらどうしてくれるんだ」
G「いやー、お前がそう言ってるのを見てるから、多分呼ばないとは思うが……部長以外」
W「あぁ、部長そのうち呼びそう……つーか両方ともトルネードだし」
12 相手に何て呼ばれたい?
W「普通にウォルフィ」
N「リーたん」(期待をこめた眼をしながら)
W「はい、次ー」
N「もっと掘り下げてよー!呼んでよー!!」
W「誰が呼ぶか馬鹿!」
G「そーいや、リーオンがウォルフィって呼んでた時ってあったか?」
W「さすがに初対面はそうだったと思う……でもなんかその時からだったような気もするな……」(遠い眼)
N「リーたんって呼んでよー。呼んでみ?」
W「お前は部長か、ってそれじゃ俺のポジション、シロンじゃねぇか!止めろよ!!」
N「じゃぁ呼んでよ!」
W「絶対嫌だ!」
G「次行くぞー」
13 相手を動物に例えたら何?
W「オオカミとネコという回答以外何が」
N「ネコじゃねぇよ!ライオンだって!
オレがネコだってんなら、ウーたんは犬じゃねーか!」
W「いや、それはない」(きっぱり)
N「真顔で言い切られたー!!」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
W「そういう事で、マタタビ(笑)」
N「うわぁーん!!」
W「冗談だって。まぁ、食い物関係だろうなー。花より団子だし」
N「……宝石、かなー。土属性だから」
W「おおお!お前にしてはなんてまともな答え!さては!お前リーオンじゃないな!!」
N「何だそれー!折角頑張って考えたのにー!!!」
G「おいおいおい!マジで怒るなって!!」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
N(怒ってそっぽ向いてる)「(絶対許してやらない!!)」
W「あー、ありきたりだけど、何でもいい。俺の為に選んでくれたって事だけで十分」
N「…………」
W「お前は?何欲しい?」
N「……ウーたんが言った事と一緒」
W「そうか」
G(めでたしめでたし……)
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
N「不満て言うか……もっと優しくして欲しい」
GW(苦笑い)
W「俺は……もう少し察してくれって所かな」
N「? 何を?」
W「色々(俺だって、気遣える余裕あんま無いんだよ……)」
17 貴方の癖って何?
N「癖?」
W「癖なぁ……」
G「あー、さくっと次移るか」
18 相手の癖って何?
N「ウーたんはね、嬉しいとき尻尾が揺れるんだよ」
W「お前だった尻尾あった時そうだったじゃねーか」
N「え?そう?」
W「そうだよ。ま、今の姿でもいっぱいあるけどなー」
N「えぇ?何?何??」
W「内緒ー(あと此処じゃいえない時の癖もあるしな……)」
G「あー、俺から一言いいか?」
W「ン?何だ?」
G「クラブとかでなんとなく全員揃った時とか、必ずお前ら隣に居るよな」
N「あー、そう言われりゃそうだねぇ。……ウーたん?」
W「…………」(気づかなかったので愕然としている)
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
N「厳しい突っ込みー」
W「疲れるボケー」
G「言った所で両方ともやめねーだろうなぁ……」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
N「ウーたんて呼ぶと怒ります」
W「ネコって言うと怒る。ネコの癖に」
N「ネコじゃねー!!」
G「これもこのままだろうなぁ……」
21 二人はどこまでの関係?
W「最初から最後まで。ヤる事もヤってる」(あっさり)
G「……なぁ、俺はまだ居ないとだめなのか」
W「いいだろ、どうせ知ってんだから」
N「何2人でこそこそ話てんの?」
22 二人の初デートはどこ?
N「一緒に街に出かけたいんだけどー……」
W「この姿で出る訳にも行かないだろ」
N「着ぐるみって事でさー。ほら、看板とか持って」
W「そんな光景、デートでもなんでもないぞ」
N「ぅー………」
23 その時の二人の雰囲気は?
N「したいなぁー……」
W「……なぁ、俺もどーすれば人間の姿になれると思う?」
G「いや、俺に聞かれても困る以外の選択肢が無い」
24 その時どこまで進んだ?
W「つってもこれ以上進みようが無いし」
G「そうだなぁ……」
25 よく行くデートスポットは?
W「……温室って言ったら怒るか」
G「……とりあえず、保留にしておく」
W(さすがに鋭い……!)
26 相手の誕生日。どう演出する?
W「朝から晩までたっぷり可愛がる」
G「おーい」
W「パーティージョークだよ」
G「(……いや、実際にやるな)」
N「そもそもオレらの誕生日って何時だよ」
G「最初にリボーンされた日でいいんじゃねぇか?」
N「そーかな?」
G「あぁ、みんなもそのつもりでこっそり………ッ!!!(失言に気づく)」
N「えー!祝ってくれるのー!嬉しいなー!!」
G「(………ディーノ、すまねぇ……!)」
27 告白はどちらから?
W「………告白………」
G「おいおい、最後までやっといて、それはナシかよ」
W「……いやー……気づくと同時になだれ込んだ……というかヤってる最中に気づいたというか……
次の日のあいつの「ウーたん大好き」が一応告白になるのか?」
G「で、お前は?」
W「……そーいや言ってないなぁ……可愛いは言ってるけど」
G「……言ってやれよ」
W「……そうするわ」
28 相手のことを、どれくらい好き?
N「んー……世界中で一番好き」(幸せそうに)
W「……あのよ、リーオン、」
N「あ、でもグリたんもぼっちゃん達も好きだよ。でもね、ウーたんのとは違う好きっていうか、場所が違うんだな」
G「あー、何かウォルフィが言いたそうにしているぞ?」
N「え?」
29 では、愛してる?
W「今までちゃんと言ってやれなくてごめんな。俺はお前が好きだからな」
N「へ、………え、何……え、えぇぇぇぇぇ---------!!!?」(真っ赤にして眼を回して卒倒)
W「わー、おい、どうした!!」
N「……うぅぅぅ〜〜……////」(沸騰している)
G「おーい、質問の答え、」
W「はぁ!?愛してるに決まってんだろ!」
N「!!!!!/////」(ぼがん!と爆発)
W「ぅわ!おい、しっかりしろ!!」
G「……免疫が無いんだな。きっと」
30 言われると弱い相手の一言は?
G「リーオンのはもう解ったとして……お前は?」
W「……此処だけの話、嫌いとか言われると堪えるな」(リーオンの額に濡らしたタオル乗せながら)
N「ううぅ〜〜……」(眼が覚めた)
W「お、大丈夫か?」
N「ッ……ッ、ッ!!!!」(倒れはしないが顔真っ赤)
W(うーん、やっぱり今まで言わなかった俺が悪い……んだよな)
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
W「……すると思うか?これ」(真っ赤になって俯いたリーオン指して)
G(苦笑)「お前は?」
W「それこそ、すると思うか?」(不敵な笑顔)
32 浮気を許せる?
W「浮気っつーか……人を好きになる気持ちをオモチャにするのは許せねぇな」
G「あぁ、そりゃ同感だ。心変わりは仕方無いけどな」
W「だよなー」
N「……だもん……」(若干復活)
W「ん?」
N「……オレはずっとウーたんが好きだもん……」
W「………」(優しく頭をぽんぽんと叩いてやる)
G(眼が泳ぐ)
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
W「絶対迷子か他の何かに気を取られているから探しに行きます。でもって見つけ次第殴る!」
N(赤面状態から脱出)「事故に遭ったんじゃないかって不安になるなー」
G「てかお前らデート出来ないじゃねぇか」
N「え〜〜〜ん(泣)」
W「おい、話ぶり返すなよ!」
G「……すまん(ウォルフィに)」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
N「えっとー、まず鋭い眼とか、牙とか、ふかふかしている鬣とかさらさらしている髪とか、2の腕とかー……」
W「デカい胸」
G「お前………」
W「別に小さかったらそれはそれで愉しむけど?」
G「そうじゃなくてだな」
N「んー、全部好き!」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
N「素振りしてる時」
W「は?そうなの?」
N「うん。てゆーか戦ってる所かなぁ。髪の翻る所とか。真剣な顔とか。
でもオレには色っぽい仕種なんて、」
W「いやー、それがなぁこれが……」
N「何ー?」
W「……秘密にしとこ」
N「えー!オレは言ったのにー!」
W「俺が頼んで言ってもらった訳じゃねーしー」
N「ずーるーいー!!」
G(……多分風を受けてる時の表情だろうな。この前じぃっと見てたから)
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
N「じーっと見られている時」
W「あれはお前が俺を見てるからそうなるんだろ?」
N「え、違うよー。ウーたんが先にオレの事見てんだよー」
W「いーや、違うね」
G「つまりどっちもどっちって事だな」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
W「……まぁ、相手を傷つけない為の嘘はな。つくだろうし」
N「ウーたん大人の意見だねー」
W「こいつの嘘は全部見破れる自信があります」
N「オ、オレだっけウーたんの嘘くらい、」
W「へー、例えばどんな時のどんな嘘?」
N「うぅぅぅ………」
G「(ウォルフィは嘘が上手いというか、気持ちを隠すのが上手いんだろうな。本当はもっとリーオンを大事にしたい癖に)」
W「グリードー、どうした?」
G「いや、別に」
38何をしている時が一番幸せ?
N「ウーたんと一緒に居る時ー」(へらっと笑って)
W「恥ずかしい事言ってんじゃねーよ、ばーか」
G「(今だって本当は凄く嬉しいんだろな……)」
W「……だからグリードー、何なんだよ」
G「いや、」
N「でそれから、空飛んでる時とか、あ、今は飛べないけど、気持ちいい風が吹いた時とか、おかーさんのおやつ食べてる時とか、ぼっちゃんのピアノ聞いている時とか、おとうさんのお手伝いして褒められた時とか、」
W「多いわー!!」
N「ひへへへへ!(ほっぺた摘まれてる)」
G「(………今のは本気で怒ってるな……)」
39 ケンカをしたことがある?
W「むしろこれまでの質問の最中にもしてたし(笑)」
G「ま、コミュニケーションだよな」
N「いちいち気にしてられないよねー」
W「いやお前は気にしろよ。むしろ覚えてろよ」
N「オレはそんなに馬鹿じゃねー!!」
G「また喧嘩かよ」
40 どんなケンカをするの?
W「主に殴り合い……だったけど、さすがにあの身体じゃあなぁ」
N「嘘だ。フツーに頭叩いてんじゃん」
W「手加減してるだろ」
N「いーや!痛い!めっちゃ痛い!!」
41 どうやって仲直りするの?
W「仲直り……というかその場で発散して終わり、だからな」
G「だから回数多いんだよ」
W「まぁな(笑)」
N「でもねー、やっぱり結構派手な喧嘩した日とかはいつもより優しく、」
G「ストーップ!その手の話題はまだあとだ!」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
W「……そうか、恋人同士にする質問だったのか……」
G「……俺もちょっと時々忘れてたな」
N[うん、なりたい。なれなくても側には居たいな」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
N「えへへへへーvvv」(ちょっと頬を染めて)
W「まぁ、こういう事で」
G「………(俺は本当にどうすればいいんだ)」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
N「言う事全部否定された時」
W「おやつ全部食われた時」
N「なんだそれ。ウーたん大人げないよそれくらいで怒るの」
W「ちゃんと俺の分ってされてるのまで食われたらそりゃ怒るだろ、大人だって!てか俺と同い歳だろがお前は-----!!」
N「あーん、、また全部否定するー」
W「お前が間違ってる事言ってるだけだろ!!」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
W「突っ込みです」(きっぱり)
N「……そんな表現方法は嫌です」
W「だって本当に嫌なら無視するって」
N「……でもさー」
G「リーオンはどうなんだ」
N「そりゃもう、特別な愛称で、」
W「呼ばないで下さい」
N「何でー!」
W「だいたいグリードーもグリたんとか呼んでんだろ!それじゃグリードーも愛してるって事になるぞ!?」
G「(ま、巻き込まれた……!)」
N「フィーリングが違うんだよ!解れよ!」
W「解るかー!適当な単語引っ張り出してくんな!」
G「俺は別に名前呼ばれながらリーオンに飛びつかれてたりはしてないからな」
N「ほら、違う」
W「俺は呼び方の事を言ってるんだよ!行動のオプションなんか知るか!」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
WN「どっちも嫌だ」
G「そうだよなぁー……亡骸見るのも見られるのもキツいな」
N「……ウーたんに死なれちゃったら、オレ、オレ………ッ!!」
W「あーもう、泣くな泣くな」(涙を拭いてやる)
N「うぇ〜〜ん」
47 二人の間に隠し事はある?
N「えー?無いよ。そんなの」
W「隠し事かぁ………特に無い……なぁ。うん」
G「(本当は凄い好きなのを隠している……)」
W「だから。何をそんなもの言いたげなんだって」
G「さぁなー」
48 貴方のコンプレックスは何?
N「ギャグ担当になってる事」
W「え、あれ率先してやってるんじゃねぇの?」
N「違うッ!」
G「俺もそうかと」
N「違う------!!!皆が勝手にそう思ってんの!」
G「確かに勝手に思ってるかもしれんが」
W「そう思われてるって事はそれ相応の事をしてるって事だろ」
N「理詰めで攻撃すんなー!どうしたらいいか解らないだろ!!」
W「やーい、ばーかばーかー(笑)」
G「で、お前のは」
W「ん?ある訳ないだろ」
G「恋人になりきりたいくせに、照れが先立ってツッコミ役に甘んじてる所とかじゃないのか」
W「……ノーコメントで」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
G「とりわけ仲が良いのは知ってると思うが、こうなってるのは知らんと思う。……が、なんとなくみんなと違うというのは感じてるようだな」
W「実質公認だなー。黙認か?」
N「……って言うか……グリたん何時からオレたの事解ってたの?」
W「あ、俺もそれ聞きたいな」
G「まぁ俺も何となくで……あぁ、いつかいきなり雰囲気がガラっと変わって、こりゃ間違いないな、って思ったんだ」
W「(……絶対初めてヤった日だな)」
50 二人の愛は永遠だと思う?
N「うん、永遠v」
W「言うだけならタダだもんな」
N「酷ッ!」
W「だいたい言い切っていいのは過去完了系だけだっての」
N「カコカンリョーケー」
W「ごめん。難しい単語言って」
N「だーかーらー!馬鹿にしないでってば!」
G「なんかお前らずっとそうやってそうだなぁ」