月ジャン連載”あやかし天馬”感想。
普通の感想を求める人はまず読まない。
ワタシはてっちんよりも飛天や帝月や玉藻にラビンニューですという人も
読まない。
てっちん萌えー!という人カム!
|
--------------------------------
20話
-------------------------------- |
新緑芽生え青々とした季節の中、
てっちんがほぼ全裸のあられもない姿のため未だ頭の中は春真っ盛りの朱涅です。
じゃ、てっちん感想行ってみよ☆
今回気になるジジィの正体発覚!!→ぬらりひょん。
この上無いベストキャスティングかと。
どれほどのクラスの妖怪かというのをてっちんのレベルに合わせて説明するマーくんが大好き。
あんた本当いいキャラになったなぁ(ホロリ)
ジジィ、ぬらりひょん。オーケー。
でも火星人にも見えん事も無い。
飛天の身を案じる静流がちょっと可愛かったりv
思わず男だとというのをうっかり忘れたり。
本当の友だったから、争う時には命懸けでないとならない、というのに現と激を思い出しました。
あの2人は和解したけど、
こっちの2人は無理だろうと。
……ていうか仲直りしたらしたでとんでもない事になりそうな……
それこそ仲違いしてた時以上に……
「なー、てっちんあの人誰だよ!?」
「う〜〜〜ん………」
「はーいっ、飛天っちの恋人兼娼婦でーっす!!」
「違うわ-------!!」
てっちん……言ってくれちゃったよ……!
「守りたい」って!!
「御大将!やりましたね!!オーケーの返事ですよ!!」
「オメデトー!式には呼んでねー!
あたし柱の影から恨めしそうにハンカチ噛んでてあげるから!」
「嫌がらせかー!!」
こんな風にこんな事をはっきり言ってくれるから、大好きだなぁ、てっちんはv
でも頼むから……頼むから……
自分を大事にしてぇぇ〜〜
ああー、また血塗れに〜(涙涙)
何処ぞの階段から落ちて亡くなった幼馴染の為に大剣豪めざすMr,ブシドーじゃないのにてっちんの胸にに傷が!!
てっちんの柔肌に傷が!!!!
ヤマチーでなくてもうろたえるさ!攻撃の手止めるさ!
くそう、なんて効果的なんだ!!効果はバツグンだ!(ポケモン?)
でも「飛天に触るな」って言った天馬がオットコ前で可愛くて格好良くてラブ!だったけどねv
……しかし血は……もう5リットル超えてるよ……コージもウマ子もびっくりだよ……
死んではない。
死んで無いけどこんなに血いっぱい流しちゃったらネェ〜
飛天さん微妙に約束反故してませんか?
帝「……オイ……飛天……天馬から血の匂いが漂っているぞ……しかも天馬自身の……」
飛「う(汗)そ、それはだな………(ゴニョゴニョ)……という訳だ」
帝「…………!!それは本当か……!」
飛「あぁ。だから今度静流に赤飯炊くように言わねぇとな」
帝「……いつまでも子供だと思っていたが……」
天「お前ら何の話してんだ?」
さて、飛天はどんな事を言って誤魔化したのでしょうか☆
(当たってもきっと虚しいだけです)
飛天と八雲の違いって、他に居たか居ないか、だと思いますね。
飛天には信頼出来る仲間とか、護りたいと思った人間とか、色々居たけど、八雲は羅刹だけで。
だから他はどうなっても、と思えるんだろうなぁ。
そう思うと八雲も切ないね。
一旦劣勢に見えた飛天もてっちんを詰られた事でヒートアップ!!
次回はやってくれそうな気配ですぞー!!
八雲編、完結なるか!?
そしてさり気にカマイタチスリーアミーゴーズどこ行った?
ていうか今回玉ちゃんの生存確認無かったから生きてるのかどうかも解らんぞ!?
それより帝月は復活してくれるのか!
出来る事ならあの場からてっちんを攫ってもらいたい!!
その時の登場は白馬に乗って。
夢と希望と妄想は、何処がどう違うんだろう、と最近思う。
|
--------------------------------
3巻
-------------------------------- |
て訳で3巻のオマケマンガの感想です。
狐のバスガイドの次は
蛇のスチュワーデスだったなんて
そしてさり気に狐も登場。
…………
だったら次はてっちんの看護婦かなぁ
(こういう発想の飛躍振りを”突拍子の無い”と表します)
まず最初のコマで「鳥取に行くぜー!」とはしゃいでいるてっちんに視線が向いているミッチーにチェーック!!正直者め!!
しかもちょっと微笑んでやがるなコンチクショウ。
今度は席が隣だね!うーんでも通路越しだー!
でも前回のバスといい、てっちん席にじっとしてなさそう。
学校の遠足とかであっちこっち行っておやつの交換してー、んでもって酔うの(笑)
「ほらミッチー、菓子やるよ!」
(/_−)「いらん」
「ちぇー、だったら一人で食っちまうぞー。もうやんねぇからなー」
ボリボリ
(/_。)「……………(可愛いなぁ……)」
「んだよ。こっちばっか見て。やっぱり欲しいんか?」
うーん、通じてない。
んで。
そう言えば酒樽で思い出したけど、ヤマタノオロチって酔った隙をやられたんだよね。
………情け無ぇ……ていうかちょっと卑怯なような気が……
ていうか意外とストライクゾーンの広かったヤマチーに乾杯☆
凶門はタイプだと思ってたけど(何つったって飛天の育て子)
火生にまで……
そんなに飢えてらしてるんですか、貴方は。(火生に失礼!)
クランケットに包まれた(というか拘束された?)時にてっちんが真ん中な辺り
朱涅の乙女美ジョンが発動したりね☆
凶門(小さい……)
火生(小っちぇえ……)
八雲(小さいわ……)
てっちん「わー、狭ぇー!!」
(≧▽≦)b「よっしゃ、このまま4Pよー!!?」
煤i=□=;)「えー!!」
?(。_。)「4Pで何だ?凶門」
(-_−u)「えーと………(汗)
何か今回やたら顔文字使ってますな(おかげで時間かかってます)
ヤマチー、静流に眼飛ばします。
近親憎悪か!
ヤマチー、帝月に悪態つきます。
ヤキモチですか。
「あんたあたしよりてっちんとラブラブだと思ってんじゃないんでしょーね!!」
煤i/_。lll)「な、何を……!」
「???ミッチー顔青……うんにゃ、赤ぇぞ?」
あと下のコマでしっかりてっちん掴んでるあたり
ヤマチーてばちゃっかりさん♪
狐が邪魔しなかったらてっちんをどーする気だったんだよオイ。
「うわ何あんた肌すべすべ!!さてはシャワー水弾くでしょ!!」
「さーわーるーなぁぁぁ!!気色悪ぃー!!」
「あら、そ。じゃ気持ちよくしてあげるから、ちょっと個室へ……」
「…………待て………」
「いやーん、ミッチーってば怖いわぁv」
「その名を使うな………!」
飽きたという理由で職務放棄する狐さん。
ヤバ!ちょっと段々気に入ってきたかも!!こいつ!!
もちろん身の安全と欲望を天秤にかけるヤマチーも大好きです。
ワタシも正直迷う所だ………!!
あっさり降りた飛天に最後に出番があって良かったです。
\(≧▽≦)/「飛天っちー!!機体ごと受け取ってあたしの愛-----vvvv」
Σ( ̄□ ̄lll)「く、来るなー!!」
。゜(>□<)゜。「わー、落ちるー!!」
Σ(゜□゜)「天馬!!?」
……とかいう経過だったらいいナ☆
次のオマケはどーなるのかなー。
また新しい敵が来てそいつの特集になるのか、
ワタシとしては鞍馬山とか不動明王とかをやって欲しいけどねー。
んでも今取材に行ってるらしいんで、それかな?
いずれにせよてっちんが一杯出てきたらワタシは何も言いません。
自分に、正直に生きよう☆
|
--------------------------------
19話
-------------------------------- |
さて今月もやって参りましたてっちんの日!!
はっきり言って海の日より重要ですね!!
猛る心を抑えきれず、5日土曜、雨が降る中傘さして走ってコンビニへ行って読んで来ました。
何してんだコイツと思っていただければ本望です。
さて、感想。
あぁ…………(感涙)
久しぶりのてっちんの100万ドルスマイルだ!!
最近マジギレしてたり瀕死だったりしてたしねー
それはそれで存分に萌えさせて頂きましたが。
やっと来たなーと嬉しそうに飛天に言い掛けるてっちん。
やっぱり飛天の事は信用してるのねv
て再会に感動する間もなく飛天夜叉王、星となる。
…………つばめに教えて貰わにゃ(それは地上の星だ)
思いっきりぶっ飛んでしまった飛天にいつものノリで慌てるてっちん。
そんなてっちんに魔の手が!
ヤマチー!あんた何でそんなに
羨ましい真似ばっかりするんだYO!!
しかも何気にさらっと「アタシの」とか言いくさりやがったな!!
「オイちょっと待て!それは俺の……………ッッ!!!」
「ん〜〜?”俺の”何な訳?”俺の”」
「何なんだよ、飛天ー」
「い、いや、だからだな!!///」
うぎゃーと嫌がるてっちんの、今度は渾身の力を込めて飛ばされ、
ヤマチーもまた星となりました☆
つ〜ばめ〜よ〜♪(だからそれは地上の星だというのに)
で、凶門乱入。
いやー、ミッチーが居ない今、飛天に続いて此処へ来るのは君だと思ったよ!!
動けてたらミッチーが一番乗りだけど。絶対。
しかも凄い苦労して来てもてっちんの前では普段どおりの何でもないポーズを装っているんだろうなー(笑)
そして帝月の現況なんかどーでもよくなるくらいのインパクトを前回与えたジジイも乱入。
本当にアンタは何者なんだ。
飛天とヤマチーの事も知ってたしねぇ……んでヤマチーも知ってたし。
少なくとも玉藻とタメ以上かしら年齢。
まさか最終回でいきなり正体美青年でてっちんとゴールイン☆なんていう設定だったら
鼻血流して後押ししますゼ☆(えー!)
不動明王の力で本気でぶっ飛ばされたにも関わらず、ヤマチー帰還。
愛の力って偉大だ。
それからやや遅ればせながら飛天。
そうだ、貴方が居なかったら誰がてっちんの貞操護ってくれる!
凶門やジジイは捕まっちったし……
「監督だけはなんとしても助けなければ」と、凶門。
以前天狗の大虐殺未遂を犯したヤツとは思えんセリフ……!!
これぞてっちんパワー!ってやつですね!!
それにしてもまだ試合を気遣っているのかしら、まーくんてば。
今回妖怪ズの過去が見れてご満悦〜〜v
まさか飛天とヤマチーがジャ○ーズ並に「ヘイ!」てな具合に肩組んでた親友だったなんて!!
それが今やてっちんを取り合って殺しあう仲に。
ジジイ、何とかしてくれ。(無理)
それにしてもちみ玉藻がまたえらい可愛かったわ〜vv
最初のセリフは慇懃そのものだったけど、羅刹様の側近なんですねという場面は純粋に羨ましがって可愛いわ!
凶門の時といい、ちみ時代みんな可愛過ぎよ!!
こうなりゃちみてっちんも是非拝ませて貰わねば!!
前世のくだりの所でなんとかならんかしら。
んで何かのパプニングでてっちんが小っこくなっちゃったりしたら……!!
まずちみてっちんがじゃれるのは凶門だと(笑)
懐く懐かないじゃなくて、シッポの蛇に興味津々!!
凶門諸共シッポちゃんもちょっと困りながらてっちんの相手をしてあげたりv
後ろでてっちんの気を引こうと無駄に羽を動かしてみる飛天。
でもてっちん無視(笑)
飛天様しょぼーん。
30秒間妄想ロードショウも終わった所で感想です。
ヤマチーの口により明るみに出た真実。
だからあんなに敵のはずの不動明王に入れ込んでいたのか、と納得しましたさ。
まぁ、神様なんてそんなもんだよ。
ギリシアのゼウスを見てごらん。
あちこちの浮気の後始末に負われてるダメ親父だよ。
男の基本だね☆!!
自分を護ってくれる力があるという事は、
自分を殺せる力も持っているという事、他ならない訳ですね。うむ。
しかしまぁヤマチーも健気だのう……惚れた相手の為にそこまで。
その頃きっと飛天は牛若丸とランデブーだったのに。
ところで。
ヤマチーに抱かれてるとやっぱり華奢だなーてっちんはvv
テイクアウト可能っすよ!!空港で隠し通せますよ!!!
「………何ていうか、もうむしろこのままでもオッケー?」
「ほえ?」
「だから待ていこのクソカマ!!」
「まー、非道わねー、昔はあんっなにいい関係だったのに……さめざめ(泣真似)」
「いい関係?」
「あのね、飛天っちてば……ごにょごにょ」
「…………飛天……(ジトー)」
「何だよお前その目は--------!!(汗)
八雲!何吹き込みやがった-----!!」
「いやちょっと。無い事無い事を」
「それ平たく言って嘘八百じゃねーか!!」
前回から生存確認しか出番がない玉藻さん。
ちゃんと見てらしたのね、ミッチーの時の鏡を!ちゃっかりさんめ☆
ミッチーは今のてっちんの事を、予め知っていたのかしら。
そうじゃなかったら……また、苦しむだろうなぁ。
てっちんが殺される材料を、自分が持っている事に。
どうか知っていてください……あぁ、でもそれはそれで辛そうだ(涙)
だんだんと今までの伏線が表に出てきます………ていうかジジイの正体を。早く。
今回妖怪側のストーリーだったんで、次はてっちん話がメインだといいかなーとか思ったり。
そして帝天馬なワタシは2人が会わないかしらーと祈ってみたり。
最後のコマで、ミッチーがまるで鼻血出し過ぎてくたばっているようにしか見えない辺り、季節は春ですね。
いつもの事じゃん、というツッコミは萌えない、もとい燃えないゴミと一緒に夢の島へ。
………あれ。今回火生居たかしら…………(てっちんしか見てないもので)
|
--------------------------------
顔文字
-------------------------------- |
(/_−) ←ミッチー。
(/_-)σ† ←ミッチー括る。
(/_-)σ[] ←ミッチー符を出す。
(/_。) ←ミッチーびっくり。
|
--------------------------------
18話
-------------------------------- |
発売日当日に読みました”あやかし天馬”!!
おとっつあんが迎えに来たついでにコンビニに寄ったのでそこで読んだ訳です。
明日の朝目ぼしい朝食が無いのですが、それを買わずに迷わずてっちんを読んだ、そんな自分がワタシは大好き。
おいおいそんな遠い目は止めたまえマドモワゼル?
単純な事さ。空腹は我慢出来るがてっちん飢えは我慢出来ない。
おいおいマウスポインタをバックブラウザの上へ移動するのかいマドモワゼル?
完全体と成った天馬。
ようやく参戦した飛天。
乱入してきたヤマチー(本名で呼べや)。
その頃の帝月。
まだ生きていた玉藻………と。
色々見所萌え所の多い今月のあやかし天馬ですが、とりあえず最初に一言言わせて頂きたい!
ジジィ!!お前何者なんだよ!!!
”天馬を守るあやしがここにも”とかの柱なんかじゃ和めねぇよ!!
ジジィ、オレ見て驚かねーなぁ、って、てっちん!!!
あんたも何でジジィ見て驚かないの!
ああもう!可愛いなぁてっちん!!(暴走)
何つーか今となってはミッチーより100倍は気になるぞ、ジジィの正体………天みゃー(←今回一番笑った所)!
ジジィはちょっと置いといて。
気になるけど。
かなり気になるけど。
やっぱりそのまま来やがりましたね……ヤマチー!!
燃え盛る炎はそう簡単には静まりませんからね!!バーニン!!
ヤマチー。
いきなりてっちんの至近距離後ろへとまわり
てっちんを坊や呼ばわりしてからかい
てっちんの背中をれろんと舐めて
何て羨ましい。
(自分に対して正直な所は長所だと思ってます)
そんなヤマチーの手によって、瀕死となるてっちん!
うわー、またてっちん血塗れー(涙)
これがひと段落したら、鉄分一杯取らないとね!
ほうれん草の御浸しとかレバーのソテーとか。
天馬:(ぱく)………うぇぇぇええ〜マジーよ、これ!!
静流:文句言ってないで食べなさい!全部よ、全部!!
凶門:食わんと今度の試合には出さん。
天馬:むぅぅぅ〜〜(もそもそ)
そんなてっちんに、全部食べたらさっき買って来たおやつをあげようとするミッチーと飛天でした☆(以上毎回恒例30秒間妄想ロードショウ)
そして、ついに!
ついについについに!!!
飛天登場!また見開きかよコイツー!!
しかもだ!
ジバクくん最終回の炎様に対抗して(いる訳ないけど)てっちんをお姫様抱っこ!
しかも片手で抱っこ!!
「クソが!」と喧嘩売る時も、
攻撃する時もかわす時も腕の中にはてっちんが!!
えぇいおまへは2003年1月13日放送の殺生丸かっつーの☆(丸りんなワタシはこの日を一生忘れない)
壊れたオモチャ?
ノンノン。
天馬は飛天の宝物です。ワンピースです。一つつなぎの秘宝です。
おいそれと手放すはずもありません。
宝物が大切に思っている物も守るのです。
でもね、ここで少しだけ考えてみましょう。
飛天は半裸です。
天馬はほぼ全裸です。
て事はですね。
てっちんの、あの、
ほわほわさらさらした髪の感触や、きめ細かな肌触り。
浅く繰り返す呼吸とそれにあわせて上下する胸の動き等。
それらが全てダイレクトに。
「ちょっとアンタ!何どー見ても負ったダメージ以上に鼻からドバーっと流血してんのよ!!」
「う、うるせぇ!!////」
そしてその血で不動明王覚醒(嫌過ぎ)。
……ヤマチーの味方する訳じゃないけど、とりあえずてっちん降ろさないと戦う所じゃないっつーか、
もう戦う気もなくなるでしょ。
(何処か!何処か2人きりになれる所は………!!)
「ねぇ、青少年保護法って知ってる?」
ミッチーも遠く離れた場所で泣きながら祈ります。
「犯られるなぁ……!天馬……!!」
そんなミッチーは紋付袴で準備ばっちり☆
あの足枷はああでもしないとてっちんの所へ飛んで行きそうだから自分に付けたに50000点。
精神集中しても考えるのはてっちんばかり(集中してないじゃん)(いや、してるかてっちんに)
ヤマチーの登場で途端に禍々しさを増す空気。でもそれだけじゃない何かに不安を隠せない静流。感じ取る凶門。だんだん存在感が薄くなる火生。
カマイタチスリーアミーゴーズもまた動揺しております……ていうかコイツら連れていって貰えなかったのね、玉藻に。
猛烈に死を拒む玉藻さん。
まだ何かやりそうな玉藻っちですけども、よしんば復活してもてっちんはそれ以上にパワーアップしている訳だから、
おそらくドラゴンボールの再登場したフリーザの二の舞になるんじゃないかなぁ、と。(1ページで撃沈)
ここ数月で進化するてっちん。次回ついに完全体です。
その様子をヤマチーはチョウチョと称します。
違います。
てっちんはエンジェルです!
(上の発言のおかしな所を、”理性”や”良識”等の単語を混じえて証明しななさい)
最後のコマで久しぶりのてっちんの笑顔!
ああ笑顔が、うんキミには
やっぱり似合ってる〜〜♪(みんなこの歌知ってるかい?)
てっちんてにこぱぁって笑うからいいよねvにこぱぁって!!
目を覚ましたてっちんに飛天もヤマチーもびっくり驚き。
天馬が……
天馬が!
ゴル星人だっただなんて!!!
次回、てっちんがディフェンスを飛び越えると言う伝説を。
作りません。
いい加減萌え過ぎて思考回路がショートしてきたのを自覚したのでこれまで。
あー!早く来やがれ来月!!
今月また読んじゃってその時気づいた新感想
・てっちんがジジィに気づいたのは水吸った後だったのね。
でも学校にフツーにジジィが居るのはやっぱり可笑しいだろう、てっちんよ(しかもこんな状況で)(どーやって入ったんだ、ジジィ!)
・ヤマチーってばちゃっかりてっちんの頭撫で撫で。おー、よちよち。
やっぱり羨まスィ。
・飛天。ヤマチーにてっちんの事でからかわれて頬を染める(何気に純情)。
・最後のメージの柱で「飛天の想いが天馬を蘇らせた云々」とか書かれてた。
こ、公認(集英社・担当・柴田しぇんしぇい)!?
|
-------------------------------
17話
-------------------------------- |
ついによーやっとてっちんが読めました!ひゃっほい!!
で、早速朝に本屋に行ったのですが!
紐かかってるよ月ジャン。
いや、そこまでならワタシもこんな理不尽な思いはしなくても済んだだろう。
問題なのはその横にあった月マガジンは素のままだったという事で。
ま、まさかてっちん立ち読み対策!!?
仕方無さ過ぎるのでコンビニで立ち読みしました。
屈辱です。
何ゆえ背後にコスメのある空間で読まねばなんのか!
もっとちゃんとした環境で読みたいのです!!餅は餅屋!!魚は魚屋本は本屋です!!
それともこの一連の出来事は神から「買えよ月ジャン」とかいう思召しなのでしょうか。
いや、でもてっちんだけに490円(くらいだったと)は高……
高………
高いか?
いかんいかん読むまでの話が長いよ。
さて、本編!!
うわー、てっちん怒ってるよーマジギレだよー、血が一杯だよー、うわー。
こんなに血が出たんなら子供だって産めそうだ。
(意味解んないという人は、そのピュアな心を保ち続けてください。
殺伐とした、この世の中の為に)
しかしその直後の不動明王になったてっちん……!!
まるでフェニックスだ!!
火の鳥だよ!!ワタシを導いてー!!
ていうかああもう、
真っ裸だよ!!!!
第10話のリベ----------ンジ---------達成☆☆!!!
おいおいポケットのティッシュここでついに大活躍!!?
春分を過ぎて気温が上昇する中、朱涅のボルテージも上がる!!
腰に纏わりついてはっきり邪魔な炎が取り除かれた!!
おおおおおおおおお!!!
って、あれぇ?ズボン??
ぷしゅー(鎮火)
…………いや。
これはこっちがおかしい!!
だってあの冒頭のショットはどーみてもズボンの線は見えなかった!!
あれで履いていたというならイリュージョンだマジックだ。フーディニだカッパーフィールドだ!!!
実はあの空間にこっそりミッチーが居てこっそり術でズボン再生させてたりして。(普通に有り得ねぇ)
その外で。
今は居ないミッチーとの、約束がなくてもてっちんを死なせない為、妖怪を一掃する飛天。
その飛天の為に戦う静流。
帝月の為に戦う火生。
そして。
次の試合の為に戦う凶門。
凶門、グッドジョブ☆!!
何か、全てが終わって帝月達があやしの世界に帰っても、凶門はそのまま居るような気がします。いやむしろ残れ(命令)
でもってメジャー入りしたてっちんと共に渡米したり。
「すっげー!凶門、ほらアレ自由の女神だぜ!!本物本物!!」
「騒ぐな、みっともない(拳骨ゴチン☆)」
「いってー!!」
「それと”監督”と呼べといつも言ってるだろうが」
「いーじゃん試合中じゃないんだし!」
「その試合中すらしてないじゃないか。お前は」
「むー」
以上、30秒間妄想ロードショーでした。
すっかり当たり前にノートを広げてるあたり凶門、アンタもう星一徹軽く超えてるよ。
さしもの一徹もよもや妖怪やっつけながらの試合対策はしておるまい(当たり前だ)。
妖狐軍団。
マジ不動明王のてっちんの前であっさり壊滅です。
思わず暗い笑みも浮かべてしまいますよ、ウハハハハハ。
そういえばてっちん。通常と不動明王モードで眉毛の色が違うね。
それはそう、まるでスーパーサイヤ人の如く。
でもてっちんはもう金髪だし、変わったのは眉毛だけだし。あ、目の色もね。
おそらく妖狐軍団、誰一人気づいて無かっただろうなぁ……位置も遠かったし。
ミッチーならどんな離れていても見分けそうだ。
「む。不動明王になると、色素が変わるのか。成る程………」
何が成る程なのやら。
不動明王のマークも額に収まりません、と言わんばかりに背中に移ったのも萌えだ!!
要チェック、要チェックやー!!(うわ懐かしい!!)
さて玉藻。
自分に部下が多い理由を自慢たらたらに語ってくれました。
ケッ!(耳を穿りながら)
それがどないだっちゅーねん!!
お前、ミッチーや飛天や凶門や静流や火生が今戦っているのは何でだと思う!!
それはそう!!
てっちんがかわういからだ!!
貴様のその行為はキリスト御本人に向かって「俺ってば敬遠なクリスチャンなんだゼ☆」と豪語しているようなものだ!!もっと言えば毛利衛に向かってこの前飛行機に乗ったよ!!とはしゃぐようなものだ!!
全くもって愚の骨頂であります!!
やたらキラキラし始めた玉藻を、綺麗だなーと魅入るてっちん。
その表情はこのバトルシーンでのオアシスでした(真顔で)
何をおっしゃいますやら、天馬さん。
そんな狐の尻尾より、貴方のその、ふわふわした金髪やら水を弾きそうな肌。
成熟しきってない肢体にあどけなさを残した顔立ちや頬の丸みの方が余程魅力的ですよ!!
あー、今何か皆が引く音が聴こえたような
そして玉藻。どさくさに紛れててっちんを誘惑したがあっさり撃沈。
いやだってほらてっちんの方がかわういし。
グッバイ玉藻(バスガイド)
グッバイ妖狐・玉藻(ぼったくり10万円)
貴方は最終回にて爆と駆け落ちを企んだ、炎様と同類です。
思い出を……ありがとう。(涙をキラリ☆)
一難さってまた一難……てっちんを狙う輩は後を絶ちません。
ついに立ち上がったヤマチー(勝手な愛称)。
てっちんの炎にどうやら某アラシヤマ(某の意味皆無)も言ってるバーニング・ラブに陥ったようです。
昔の人も今の人も、恋に嵌る瞬間を「落ちる」と現すのです。それだけ速度は凄まじい訳です。
……ミッチー帰って来い!!早く、早く!!!
次回展開としては、あのまま対ヤマチー戦になるのか、はたまた鞍馬山後みたいにほのぼの話が入るのか……。
ワタシとしてはまたちょっとほのぼのしてほしいです。
「自由人」の1,2巻みたいな。
折角凶門しゃんが妖怪退治しながら作戦練ってくれたのですから(笑)
いや、それよりもミッチーの帰還話かな。
きっとまた甘やかしスキルがアップするぞ。きっと。
あー、早く来月が来ないかなー。
キレたてっちんもいいけど、やっぱり笑顔がイチバンだしねv
|
-------------------------------
16話
-------------------------------- |
…………………
…………………………
……………………………………
…………てっ…………
…………こっ…………
…………たっ…………
あー!てっちんはマジギレしててもかわういな!!
いや違う!!こんなことをいの一番に言うべきではないのだ!
まぁ事実だけども!!
テッメー!!この、玉藻がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!
オマヘ!!
”行列の出来る相談事務所”で契約を実行せんのは明らかに違法であると、
北村弁護士も丸山弁護士も言ッとるだろぉぉぉぉぉがぁぁぁぁぁああああ!!!
ところで丸山弁護士ってホントに弁護士かな。
そんな事はどうでもよろし!!(全くだ!!)
んもぉぉぉぉ玉藻ってば!!
確かに犯人にとってあっさり要求を呑む人質なんざ気に食わない事この上ないだろーけども、それはないだろうと!!
可愛げが無い!
ハリポタのセブルスやポケモンのロケット団のような可愛げがないよ、お前!!
でもね、「オレの命やるからみんな助けろよ」っていうてっちんの表情がすんごい良かったから、あんな事言った君に感謝☆とか思ってるワタシが居たりして、ちょっぴり反省したりでも多分治らんな、とか思ったり。
こんな風に思いっきり萌えててアレだが、てっちん……
もーちょっと自分の命と身体を労わってください。
うわーん、てっちんがー、てっちんがー
てっちんの腕がー首がー肌がー(泣)
其処にはきっと、
「次会うまでちゃんと残してろ」とミッチーの付けた朱印が(在る訳ありません)
今回の話は見てて辛かった……
どうしてかって、それはね………
ワタシ、スプラッタ苦手なんですよ!(そこかよ!)
半端じゃなく!!
例1:「南国少年〜」で眼球持ってるジャンのシーンの所は飛ばして読む。
例2:「タンバリン」を途中で読むのを断念。
例3:死体を見るのが怖くて事件の場面を殆ど見ないように読んだため、最初の頃殆どストーリーが解らなかった「金田一少年の事件簿」
(だというのに死体シーンが生温くなったらなったで物足りないこの不思議)
という具合に!!
何か流血シーンとか見ると自分の身体もチクチクしてくるんスよね。困った体質だ。
次回……てっちん大暴れの巻き(改)になりそうです。
何だか前回よりキレっぷりが凄まじい。
今度はもう止まらないよね、きっと。
心起きなくヤッたって下さい、天馬さん!!
玉藻死亡……は行かないでも、妖狐のどれかは確実にご臨終になるのではと。
てっちんがやらなくても飛天とミッチーが以下略。
……………特にミッチーが今のてっちん見たらあの空間、半壊すんじゃねぇかな。
玉藻軍団(勝手に命名)
「緊急出勤すずめちゃん」のスーツ軍団並にチームワークと無縁なのな、あんたら。
今に「嫌いな上司は」「あんたです」というやりとりが聞けますようにv
あぁ、でもコイツら玉藻様ラブでしたな。チッ!!
彼らの登場で「PAPUWA」の新撰組といいコイツらといい新キャラばっかりで柴田しぇんしぇい大変だな」と余計なお世話をしてみました。
プチ懐かしのあの人は今。人じゃなくて妖怪だったけどね。
……居たんだねぇー、ちゃんと。琵琶さんよ。
そして偉かったよ、立派に殉職だよ。あだ名はジーパンで決まりだよ。
でもフッキーをてっちんに預けるのは無謀だ。
その側には目を光らせて止まない飛天やらミッチーやらが居るというのに。
下手に近寄ったらむしろ危険に晒されます。この2人の手によって。
そして担任。やっぱり地味にお気にだな、この人。
励ますだけで実質何もしてない所が特に。(いや!ちゃんと普通に好きですよ、ちゃんと!)
フッキーもいい子じゃよ。皆いい子じゃよ。
「わー!てっちんまた神隠しだー!」と仄かに怪現象に馴染みつつあるクラスメイツ。
うむ、いい子だ。クラスメイツ。
さて次回。
プッツンしたてっちんの独壇場になるのか、はたまたいいタイミングで飛天やミッチーが乱入するのか。
前回と同じくどっちに転んでも悦。
来月も楽しみです。
|
------------------------------
15話
--------------------------- |
今回の話でワタシが学んだ事と言えば----
”類は友を呼ぶ”
つまり。
”天然なてっちんには天然の友達が集まる”
と、言う事です。
初めて間近で事故見たよ!とはしゃぐクラスメイツに乾杯☆
そしてとうとう謎に包まれてたてっちんの両親が一部公開されましたねv
どうも人相像を伺う限り、父親に関しては某Uさんでは無いらしい(まだほざいてるよ)
てっちん多分親の事、とーちゃんかーちゃんで呼んでるんだろうなぁ。
間違ってもパパママダディマミィは有り得んだろう。
なんかこう、親子のコミュニケーションは力技でいってもらいたい所ですね。
腕相撲したり、腕にぶら下がってもビクともしない所見せたり。それにてっちんスッゲーとか感心したり、父親その顔に満足したり……うふ、うふふふ……(妄想)
早く両親には帰って来て欲しいです。
そして、
どれが一番相手に相応しいか、是非見極めて貰いたい!
あ、どいつもこいつもダメじゃー!でも許可v
しかし今回は帝天馬スキーの朱涅さんには……くぅッ!
ミッチー里帰りです。あぁ、最近押入れに引きこもってたのはこの前触れだったのね……
ミッチーの里帰りに何でだよ!と嘆く火生。お前こそ何でだよ、とツッコミを入れたい所です。
何かおにいちゃんに必死に付いて行こうとする弟みたいでやたら可愛いのですが(ヤベッ!)。
それでどうして俺には言ってくれない!って、アンタ、
てっちんにも言ってないのに言う訳ないだろーが!!
その後当然のようにパシられてる火生の背景に、某蟲人を見つけました。
天の魔王、食事はコンビニメシです。(いいんかこれで)
凶門。書物を「監督入門」から「監督名語録」へとレベルアップ。
こんな時、自分はやれる事をやるだけ。解ってる凶門しゃんです。
今更ですが、この男かなりやる気だ。
ミッチーが今までてっちんの側に居たのは、てっちんの為です。
そして今回、てっちんから離れるのは、やっぱりてっちんの為なのですねぇ。
で、飛天に「天馬を死なすなよ」という帝月……
まるっきり娘を嫁にだす親の顔だよ。コレ。
この時の返事は「冗談じゃねぇ」でも「任せとけ」でもむかっ腹が立つものです。
上の台詞の後に勝手に「僕が帰って来るまで」と思わず付け足してしまった朱涅さんでした☆
と「ミッチー里帰り」が縦のストーリーだとするなら、横のストーリーは「てっちんの学校生活」ですねv
ミッチーが居ないので、結構素に(ミッチーと関わる前)近いのではないでしょうか。
担任の先生がかなり頼りなさげなだけどもいい人っぽいのでオッケー!実際最後のてっちんへの向けてのセリフは「良く言ってくれたー!」って感じですよ、んもぅ!アンタええ教師やー!(何故関西弁に)
てっちんの家庭事情に悩む所も素敵です。悩んでいるだけでちっとも好転しない所がよりいい味だと思います。
これから生徒の恋愛事情で胃に穴が空くかもしれませんが。(頑張って、先生!!唐突に教室内に誰かが乱入する恐れ大だから!)
あとはわさわさと暗躍し始めた妖怪達。
何だ玉藻、結構人望あるじゃん!例のカマイタチ・スリーアミーゴーズだけじゃなかったんだネ☆
前回オカマに思いっきりいいようにされてるからって軽く見てゴメンね☆
大丈夫。
2巻でバスガイトのコスをした貴方は、もうランキングの上位入りだから!!(何のとはあえて書かない)
妖狐は玉藻だけかど思ったけども……うわ、勢揃い!
なんと葛の葉まで!!実はこいつ、某陰陽師のおっかつぁんだという説が!
この情報多分間違いないと思います!ワタシ「GS美神極楽大作戦」読んでたから!
ワタシの手持ちの文献をざっと見た所によりますと、日本の妖怪の出没はだいたい平安時代が盛んです。……いやだから陰陽師がしゃしゃり出て来たんだろうけどもさ。
これから出てくる大物・中堅妖怪が楽しみです。
さて次回。
てっちんのピンチにミッチーが颯爽と現れても悦。
てっちんが一人でやっつけても悦(理由:てっちんが一杯見れる)
つまりどっちに転んでも悦!!
人生楽しく生きなきゃvv
|