まぁそんな訳で岐阜に行った訳だ。
今回のお供はアーミーです。 ちょっと垂れ目がポイント☆ で、何しに行ったかとゆーと、鮎を食いに行った訳だよ。かなり山奥に。 着いた時に猿が走って逃げて行くのを見たし、来る途中でタヌキの轢死体も見たし。 多分タヌキだと思う。犬猫にしては大きかった。 |
|
そこのお店は魚を自分で焼くタイプなんで、料理が出てくるのが早いです。焼かないからね! 左は室内ですが、屋外でも席があります。団体が座ってたなぁ。 ちなみに窓の外はすぐ川です。と、言っても遊べるよーな川ではありませんが。 この日雨が降ったり止んだりしたから結構水位あったさ。 なのに鮎の友釣りしてたさ。 |
|
こんな感じで出てくんの。 アーミーの右側にある空皿に鮎を乗っけるとです。 |
|
焼けた焼けた。 プチミーだったら即行かぶりつく所ですが、アーミーなのでしません! |
|
食いかけ中。 ちなみにメニューは刺身(2,3切れ)、フライ、甘露煮。これらは全部鮎。それに焼いた鮎2匹。 でもって鮎を解した身とシソの混ぜご飯。シソに敏感に反応してしまったぃ。 本当は雑炊だったんだけど、何がいかんかったのか混ぜご飯になってしまいました。マイガ! |
|
おかんが頼んだ蕎麦アイス。 食感はアイスよりシャーベットみたいだったなぁ。豆腐のアイスクリームみたいな感じ。 |
|
その後なんか適当な場所にあった美術館に入った。和紙を展覧してある所でした。 その時の入場の際に、そこから少し離れた場所のチケットが居る所の分も一括で割引して売っているんで何となくそうした。 生憎美術館はもれなく撮影禁止だったんで(そらそーだ)左は一括で買った所のギャラリーみたいな所。和紙で作った提燈みたいなので、この町の名産みたいなもんらしいぞ。 |
|
だいたいはこんな感じで光を灯らせて展示してありますぜ。 これじゃ全然解らないけど、表面とかそらもー細かい模様があったりしている訳だ。形とかが面白いのもあったけどね。大根の形とか。 アーミーの左にある青白いのは、電球の形で丸い部分が地球儀になっているヤツでした。 ちなみに全部名前がついてるんだよ。 |
|
一括のチケットで行ったところその2。入り口付近の番台に座るアーミー。 なんか昔の偉い人の家をそのまま博物館にしたそーだ。 ここの庭に水をかけたら鳴る石とかいうのがあった。正確には石じゃなくてその下にある空間に水が落ちると音が出るんだけどね。 |
|
ちょっと一休み一休み(一休さんかよ) ここは誰も居なかったので絶好の撮影チャンスでした。 出来れば誰かにバレる前に事を終えたい。 皆と居ると人垣が出来るからいいけど、一人だとそれが出来ないから困る。 |
|
おやつターイム!冷やしぜんざいです。 しかしぜんざいとかお汁粉って、本当に甘いのな。 この店は他にカキ氷、ワラビ餅とかがありましてね、そのカキ氷がなんかマジでー?とかいいたくなるくたいてんこ盛りでしてね。まるでマウンテンみたいだった。 マウンテン=名古屋にある良くわからない喫茶店。 |
|
あまりに甘いのでちょっと食べてください。 この店で駄菓子屋みたいにまんじゅうがバラで売ってたので適当に買いました。 |