risky drink,
「おー、カイ、オメーも飲め!!」
と、手持ちのコップに並々と注がれた液体をじっと見る。それは紛れも無く酒である。
「あの……師匠……」
おそらく言ってもしょうがないだろうと思いつつも、ひょっとしたら聞いてくれるかもしれないという仄かな希望を抱き、激に言う。
「私はまだ未成年なんですけど……」
「あー?、俺ンな事ぁちっとも気にしねぇから!!」
激はキラーンと輝きながら親指をグッ!と突き出した。
だめだ。聞く聞かない以前の問題だった。
「師匠が気にしなくても、私が困るんですよ!」
「あんだと?(何だと?)テメー俺の酒が飲めねーのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?あぁ!?」
「うわ―――――!!典型的な酔っ払いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
いかん!師匠は完璧に出来上がっている!!
素面なら程ほどにしてくれるのだが、酔っ払っていてただえさえあまり常識人とは言えない激に逆らうと何をされるか解ったものではない。
「解りました……飲みます……」
「おーし!それでこそ俺の弟子!!」
バシィィィ!!と景気付けにか、背中を思いっきり叩かれ息が詰まった。
ふー、と溜息をついて、コップの中の液体を見る。酒に造詣が深いとは言えない自分にはただの紅茶にしか見えない。
(爆殿と約束しているのに……)
何故か知らないが、爆から絶対に酒は飲むなと禁止されている。
それくらい自分でも解っているのに、かなり真剣に言うのだ。
しかもその時どうしてか顔が赤かった。
爆と交わした事なら、どんな事でも護り通したい……が、今は緊急避難だ。エマージェンシーだ。命の危機なのだ。
訳を話せば解ってくれるだろう。
カイは覚悟を決めて、一気にコップの中を呷った。
(遅いな……カイの奴……)
窓の外を見てから時計を見た。そして述べた感想。
激の所での修行が一通り終わり、自分達は一緒に暮らしている。
今日は師匠の所へちょっと行って来ると、ちゃんと言付されてはいるが……
爆はソファの上で横になり、クッションを抱きしめる。
カイが激の所へ行ってる理由。……カイは適当な理由を述べて真の目的はバレていないと思っているかもしれないが、実は解っている。
というか解らないはずがない。
カイが自分から離れるのは決まって身体を重ねた日の翌日。
よーするに昨夜あんな事やらこんな事をした相手の顔を見るのが、照れくさくて恥ずかしくて仕様が無いのだ。
(されたオレの方が恥ずかしいんだぞ。そこの所解っているのか?)
憮然とした表情で、昨日の事でも思い出したのか爆の顔は赤い。
一通り羞恥を発散させると、今度は憂いた瞳になる。
数があやふやになる程身体を重ねて……それでも相変わらず自分の事は”殿”付けだし、敬語もそのままだ。
別に激や雹みたいに図々しくなれとは言わないが。絶対言わないが。
もう少し……こう、何ていうか……
(それにしても遅いな)
いつもはもう帰っているのに……と、爆ははたと気づく。
「激の所へ行く→酒を勧められる→断り切れない→飲む」という図式が爆の脳裏に展開された。
(ヤ……ヤバいぞ―――――!!)
酒を飲むと、カイは人が変わる……というか抑圧されるものが無くなった欲望が暴走するというのが正しい。
そもそもカイのような真面目なタイプでは日常できちんと欲望を発散させるという器用な真似が出来ないから、ここぞとばかりに溢れかえるのである。
おそらく、激に惚気話くらい平気でするに違いない。
しかもあまつさえ、あんな事やこんな事まで話すかもしれない……!!
段々と最悪な思考へと進み、ざっと血の気が引いた。
「カ……カイ――――――!!」
爆は大慌てでサーへと瞬間移動した。
「カイ!!」
本当にあっと言う間に激の家へ着いた爆は、扉を開けながらカイを呼んだ。
「よ〜、爆〜」
「激……すっかり出来上がって……」
顔を上気させた激はとっても陽気にご機嫌だ。……ってそんな事はどうでもいい!
「カイは!?」
「ん〜?居間にいるぜ。あいつ酒飲んだから……」
ああああああ!!やはりか!!
自分の心配ぶっちぎり!!
「激!カイは酒飲んでから何か言ってたか!?」
「え〜?別に。飲んで直ぐぶっ倒れちまうんだから張り合いねーよなー」
よかった……。爆はそっと胸を撫で下ろした。やっぱり神様って居るんだねv
「ったく、つまんねーなぁー。折角酔わせて爆との生活問い質そうと謀ったってのによ」
「……確信犯か、貴様」
というか完全にカイで遊んでいるというか……思わず同情してしまう。
爆の目の前で激は大欠伸。
「じゃ、俺はもう寝るからな〜」
ヒラヒラと手を振りながら自室へと向かった。何処までもマイペースなヤツである。
居間へ行けばやっぱりカイが居て。
うつ伏せになっているから生死の確認もままならない(縁起でもない事を……)
「カ……」
起こそうとして途中で止める。ひょっとしたら起きたカイが暴走モードのままかもしれないし、何より慣れない酒で昏睡しているのだ。起こすのはちょっと可哀相かもしれない。
爆はそのままテレポートするべくカイに近寄った。そうしたら。
「爆殿〜vvvv」
「どあぁぁぁぁッッ!?」
前振りもへったくれも無しに覚醒したカイに捕まった。しかもその口調はハートマークの数で雹に匹敵してて……
暴走モード健在である。
「心配して来てくれたんですか?嬉しいですvv」
「ちょ……ちょ……っと……!!」
息苦しいまでの抱擁に、爆は慌ててしまう。
とりあえず落ち着かせようと試みたが。
「ん――――!?」
キス、されてしまった。
ここまでなら爆も何とかしてカイを退かす事が出来ただろうが、間髪置かずに口へ侵入して来た舌に身体が戦いて固まってしまった。
爆が拒まない事で口付けはどんどん激しく深くなっていく。
「んっ……ぁ……ふぁ……」
(〜〜〜〜ッ、変な声出てる……!!)
舌を全部使って爆の口内を弄り、その後は舌と舌を絡ませ合う。
ここまで深いキスは初めてで、爆の頭は風邪をひいたようにぼぅっとした。
「は……あ……」
キスが終わる時に、自分とカイの間を銀糸が結んだ。
すっかり昂ぶって熱を持ち始めた自分を抑え様としていると、カイが衣服に手をかける。
……この状況のこの行動って……!!
「貴様、やる気か!?」
「はい♪爆殿を前にして我慢なんて出来ませんv」
アルコールで赤らんだ顔を笑いにしてカイが答える。
「なっ……!こ、ここは激の家だぞ!!」
「平気ですよ、師匠はもう部屋で寝てるでしょうし……それに……」
カイの紅い瞳が濡れた光沢を示す。
「……こういうシチュエーションの方が、燃えるでしょう……?」
「燃え…………!!?」
あからさまな妖しい台詞にやられ、爆は顔と言わず全身真っ赤だ。
沸騰してしまった爆を腕に抱きながら、カイは色々と考えを巡らす。
「今日はどういうふうにしましょうか……昨日、途中で終わらせてしまいましたから、その分もたっぷり可愛がってあげますねv」
茹で蛸のよーな爆はぶんぶんと首を横に降った。
確かに昨夜、カイが途中で、羞恥に耐え切れなくて硬直してしまったけど……
そんな事の償いを、こんな事でして欲しくない。
カイはそんな爆を、かわいいなーvとか思いながら見つめていたが、ふとテーブルにある物に気がついた。
「ワイン……」
そう呟きながら、少し手を伸ばし瓶を手にする。
クス、と口の端だけ吊り上げて瓶に口付けた。
「これでもかけて、愛し合いますか、爆殿?」
「あっ……え……えぇぇぇッッ!?」
案の上うろたえる爆。カイは瓶をまたテーブルに戻す。
「冗談ですよ。……そんな事しなくても、」
「あッ……!?」
熱く滑ったものが首筋を這う。
「甘くておいしいですからねv爆殿はv」
「やっ……ん!ひゃぁッ!!」
首を嬲っていた舌が、つつっと上へあがり今度は耳の中を弄る。
くすぐったいのをうんと強くした、ゾクゾクする感覚。
「あぁッ……あ……ぁ……!」
カイの手が、自分の服を脱がしていくのが解るけど……止められるはずもなくて。
暴かれた肌にカイの手が触っているだけで、もう感じてしまうから。
と、カイが爆から離れる。
「…………?」
潤んで、ぼやける視界の中、カイが自分を見て笑ってる。
下に落ちた服を胸元まで引き寄せ肌を隠す。
「もう、終わ……」
台詞の途中でまたキスされた。今度は悪戯っぽくちゅっ、と軽い音を立たせただけだったが。
しかし次にとんでもない事を告げられる。
「口で、して下さい」
「え……?」
言われた意味が解らなくてあぐねる。
「ですから、口でして欲しいんです……」
「…………」
つぅっと官能的に口唇を指でなぞられ……ようやく解釈出来た。
その途端、おさまりかけていた顔の熱が再び急上昇したのは言うまでも無い。
「やッ、あ……そ……んな、の……!」
「嫌……ですか?」
こんな時に寂しそうな声を表情をして……ずるい。
けど、それだけ自分を求めているという事だし……
「嫌……とか、そうじゃないとか以前に……どう……すればいいか、解ら……な……ッ」
言いながら、かぁぁぁぁっと際限なく上がる熱に喉を塞がれて言葉が詰まった。
ある意味、捕獲される小動物のように怯えても見える爆を、愛しさを込めて優しく抱きしめる。
「大丈夫ですよ、爆殿なら……」
「…………ッ」
耳に吹き込まれた声に、意思と関係なくぶるっと震えた。どうも自分は耳が弱いらしい。
その後、爆はゆるゆると下のほうに身体を移動させる。心臓が耳の横に来たみたいに、心音が煩い。
逃げそうになる自分を叱咤して、カイを取り出すとこれからしようとしている事を思い、身体が震える。
「爆殿……」
そう、名前を呼ばれたのは決して急かされた訳じゃなくて。
頭を優しく撫でる手に、爆は意を決したように口に含んだ。
「んッ――――!」
「…………ッ!」
熱く濡れた口内に包まれ、カイの肢体がビクン!と撥ねる。
「ぅ……ん……」
全部を含めたはいいが、これからどうすればいいのかと爆が止まっていると、掠れた声が上から降って来た。
「……っ、爆殿……、口を動かして……」
言われた通り、前後に動かして見る。
「ん……んんッ……ッ……」
しばらくそうしていると、口唇の端から、自分の唾液とカイの先走ったのが混ざったものが伝う。鎖骨にまで伝う感触に身震いした。
「んくッ……ん……ンン――――ッ!はぁッ!!」
「どうしました……?」
さっきまで順調に愛撫していた爆が、急に口を離した。
「……苦し……」
酸素が足りなくて、爆はたどたどしく言う。
さっきまでちゃんと全部含めていたのに、していたら何か大きくなって……
喉まで塞いで。
「だったら、舌でして下さればいいんですよ」
「舌で……?」
「ハイ」
にっこりと微笑む。
しばらくして息が整った頃、またカイの前へ屈む。
手を添えて、おずおずと舌先で触れた。
「ぁっ……」
ピチャピチャと舐めてる音に混じってカイの掠れた声が聞こえた。
自分のしている事でカイが感じていると思うと、何故か胸の辺りが暖かくなる。快楽からくる熱のせいではなくて。
もっと、声が聞きたい。
爆の舌使いが段々と大胆になって来る。
「爆……殿……」
「ん……ふぁ……?」
自分を昂ぶらせようと一生懸命な爆をやんわりと離す。
何かまずい事でもしてしまったのだろうか。不安げな爆を、カイは自分の目の前まで持ってくる。
「……気持ち良過ぎて、イッてしまいそうですから……」
「……………ッ」
あからさまに欲情の色が濃い、カイの表情を至近距離で見てしまい、爆の熱もぐっと上がる
ベタベタになってしまった爆の口の周りを拭き取り、そのまま口のへと入れる。
「舐めて、下さい」
「ン……」
くぐもった息を漏らし、カイの指を丁寧に舐る。
カイは時々悪戯に口の周りを掻き回した。
「すっかり、舐めるのが上手になりましたねv」
「ぅ……んぅッ……」
茶化すように言った仕返しに爆は指に軽く歯を立てた。しかしそれはカイを煽るだけの結果になってしまったが。
「カ……イ……?――――ッ!!」
いきなり指を取り出したかと思えば、自分を更に抱きしめ、唾液に濡れた指を秘所とへ挿れた。
「あッ、やぁっ……!」
「爆殿が、煽るから……」
「ひッ……んんッ!」
そこを解す為だけにある指は、容赦なく蠢いて爆を内側から溶かしていく。
「あッ、あぁッ……ッ!」
ちゅ、と額に口唇の感触。固く綴じていた瞳を開けると、すぐ其処にカイが居た。
「や……だ……見るなッ……!」
身体中に朱を散らし、爆はカイから目を逸らす。
「見たいんですよ。感じている爆殿を……」
「やッ……は……ぁ……」
背中にあったカイの手が腰の方へ移り、支点が下がった事で爆は後ろへひっくり返そうになる。ベットについた手がガクガクと震える。カイの首に手を回せば楽なのだろうが、それをするには少し離れ過ぎた。
「カ……カイッ……!」
苦しい息継ぎの間に、爆はカイの名前を呼ぶことで訴える。今の自分の姿勢は嫌なのだ。苦しいし……何より、自分の昂ぶりもカイに見られてしまう。
「ここ……弄ってませんよね?なのにこんなにして……」
「んぁッ!あ……ッ!」
つ、とカイの指が自身をなぞった。
「だ……ッ!だめ、ぇ………!」
はちきれそうな爆を手の全体で包み込み、上下に梳く。
カイの両手が自分を愛撫しているから、もう自分を支えるものがない。
「あくッ!んンッ……っひぁッ!」
今度は熱を孕んで膨らんでいた、胸の突起をカイが舐る。
「バッ、バカ……そ、んな……ッ!!」
敏感な場所ばかり攻め立てられ、爆は今にも破裂してしまいそうだ。
「ひッ……あぁぁぁぁぁッ!」
先端に爪を立てられ、限界以上に溜まっていた爆はあっけなく熱を放ってしまった。
「はぁ……は……」
真っ白になった意識が段々と戻ってきた。
てっきり後ろへ倒れこんだと思っていたが、自分はカイの腕の中にあった。おそらく倒れる直前に抱きとめたのだ。今は丁度、横抱きのような感じでカイに収まっている。
「爆殿、気持ちよかったですか?」
放たれたものをすっかり舐め取ったカイが訊く。
「貴……様ッ……」
散々弄ばれた事に爆は羞恥する。ギッ!と睨んだが、笑みを返されてしまった。
「すごく、可愛いかったです……イク時の顔……」
「!!!!」
そういえば感じている顔もずっと曝け出しっぱなしだった事に、今気がついた。
「わ、忘れろ!!」
目に涙を溜めて叫ぶ爆。
「無理ですよ、そんなの。
……まぁ、最も、もっといい表情見てしまったら、忘れるかもしれませんが……」
何やらカイが意味深な事を言う。
不吉なものを感じ取った爆はこれで終わりにしたかった。が。
「あっ!?」
弄られて薄く開いていた箇所に、先端が入る。
そのまま、爆が制するより早く、カイは全部埋めてしまった。
「あ―――――――ッ!!」
油断(?)していた爆から感じたままの声が上がる。
「あ……カイッ……」
衝撃にまだ震えているというのに、カイは動きだそうとする。
こんな、何処も彼処も敏感になってる状態で、より強い快楽を与えられたのでは、自分はどうなるか解ったものではない。
うまく言葉も告げない爆に、カイは少し残酷に告げる。
「ダメですよ。さっき言ったでしょう……?」
「ぁんッ!あッ……!」
爆の腰を掴み、更に奥へと自身を沈める。半ば捩じ込むようにして、これ以上は無理という所で。
「爆殿を目の前にして我慢なんか出来ません……ってv」
「ひッ……!ひぁッ、あぁぁぁぁッ!」
一気に激しく爆を揺さぶる。耐え切れず、爆から悲鳴のような嬌声が迸る。
「やッ、だめッ!最……初から……こんなッ……ひあぁぁぁんッ!」
ズクッ、と最奥まで突き立てられ、声の限り鳴いてしまう。――カイの思うまま。
「ふあッ……ひ、ぅ……!もぅ……あぁぁッ!」
追い立てられる速度に着いて行けず、爆は早々と限界まで追い遣られた。
「ええ、いいですよ。何回もイッても――」
「あ……んッ……んン――――ッ!」
それはまだ当分許してはくれないという事で。
爆は考える事を放棄して、カイの快楽に身を預けた。
(立て……ない……)
立とうとした訳ではいが、そんな事しないでも解る。
下半身――腰から下の感覚が全くといっていい程ないのだ。薄く引き伸ばされた痺れが力が行き渡るのを防いでいる。
(おのれ……散々弄んで……)
恨みの念が篭った視線を送られている主は、いまだ眠りの淵に落ちている。
激しい運動の為か、いよいよアルコールが回ったらしい。
緩慢な身体を動かして、カイと向き直るように寝そべる。
するとその時、カイの睫が動き緩々と瞼が上がる。
寝惚けの為数回瞬きをして――爆を視界に捕らえた途端がばぁ!と起き上がる。
「ば、爆ど……!?って、何故裸!!?」
何でもへったくれも。
カイは寝てしまったし、自分に服を着る体力がある筈もないのだから、当然である。
昨夜とは180度違うカイの様子を、少し呆れながらじっと見ていた爆は手で招き寄せる。何せ自分は起き上がれない。
「何で……」
しょうか、と後半の台詞は永遠に途切れた。
爆に口付けされた事で。
「〜〜〜〜〜〜ッ!!??」
そうすれば、真っ赤になり口唇を手で押さえる。
(……いつものカイ……だなぁ……)
慣れ親しんだカイの反応で、爆は気分が和らいだ。
このカイは偽りのもので、本当は昨夜のカイの方が本質かもしれないが。
敬語とか殿付きとかは相変わらずだけど、性格と言ってしまえばそれまでだし。
第一、そんな些細な事で不満も持つのは、他が全部満ち足りているせいだ。
「なぁ、カイ……」
あわあわとまだキスにうろたえてるカイに言う。
「オレは、どんな貴様でも好きだからな」
爆の真っ直ぐな告白に、豆鉄砲でも食らったような表情をする。
それが可笑しくて、爆は無邪気に笑った。
自分はどんなカイでも好きだけど、昨夜のようなカイはちょっと御免だ。
好きだという事をああいうふうに表現されたのでは身体が持たない。
まぁ……たまにはいいけど。
たまには、な。
という訳でカイ爆でぇぇぇぇぇぇぇす!!裏では初!!ですね!!
あーっはっはっはぁ!いやもうすみません。こんなので(滝汗)
カイが何か鬼畜だし……これ以上の鬼畜カイを見たことある人は報告募集。
本当は強気なカイが書きたかったんだけどね。それだけだったんだけどね(涙)
ちなみにカイ、素面の時じゃ本番まで行くのは3回に1回ですv(どーでもいい)
ではこれはリクして下さったえみな様へ♪ホントに何処から謝れば良いものか(全部謝れや)